手回り品について
携帯できる物品で、列車等の状況により運輸上支障を生じる恐れがないと認められる場合に限り、3辺の最大の和が2.5メートル以内で、重量が30キログラム以内の物を車内に無料で2個まで持ち込むことができます。
手回り品の範囲
車内に持込みのできる手回り品は、3辺( a+b+c )の合計が2.5メートル 以内、1辺の長さが2メートル以内で重量が30キログラム以内のものを2個までです。
※自己の身の回り品として携帯する傘・つえ・ハンドバッグ・ショルダーバッグ等は、個数制限にかかわらず車内に持ち込めます。
自転車、キックボード(電動を含む)については、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたんで専用の袋に収納したもの、サーフボードについては、専用の袋に収納したものを車内に持ち込むことができます。
車内持込み禁止品
手回り品の範囲
車内に持込みのできる手回り品は、3辺( a+b+c )の合計が2.5メートル 以内、1辺の長さが2メートル以内で重量が30キログラム以内のものを2個までです。

自転車、キックボード(電動を含む)については、解体して専用の袋に収納したもの又は折りたたんで専用の袋に収納したもの、サーフボードについては、専用の袋に収納したものを車内に持ち込むことができます。
車内持込み禁止品
- 危険物品(旅客営業規則(別表1)に定める火薬類・可燃性液体等)
- だんろ及びこんろ(内容物が漏れ出ないよう措置されたもの等を除く)
- 死体
- 動物(愛玩用小動物で容器に入れたもの※及び身体障がい者補助犬は除く)
※動物の頭部など、体の一部が容器から出ないようにしてください。
【こちらも御覧ください】愛玩用小動物の扱いについて - 不潔または臭気のため、他のお客さまに迷惑がかかるもの
- 車内を汚すおそれのあるもの ・刃物類(梱包されているものを除く)
- その他係員が不適当と認めるもの
- 他項目
- とじる