地下鉄のバリアフリー（車両編）｜Osaka Metro

地下鉄のご案内

地下鉄のバリアフリー（車両編）

地下鉄がどなたにも快適にご利用いただけるよう、車両の改善などを積極的に進めています。

車椅子スペース
転落防止装置
車内乗車位置表示
車内案内表示装置

車椅子スペース

　各車両1か所の車椅子スペースを確保しています（ニュートラムは1列車2か所の設置を進めています）。
　また、このスペースに対話式の非常通報装置の設置を進めています。

転落防止装置

　可動式ホーム柵やホームドアが未整備の路線では、お客さまの線路への転落防止対策として車両の連結部に保護柵を設けています。

車内乗車位置表示

　視覚障がいのお客さまが、車内の乗車位置を確認できるようにドアの内側に点字と車両・扉位置を地図的に表した凸面の集合を用いて乗車位置の表示をしています。

車内案内表示装置

　4か国語による行先案内や乗換案内をよりわかりやすく表示する装置を各車両の乗降口上部に設置しています。また、ドアの開閉に連動して鳴動するチャイムも設け、さらに、開いているドア位置を音でお知らせする誘導鈴の設置も進めています。

他項目

とじる

バリアフリー情報（ひとにやさしいまちづくり）
地下鉄のバリアフリー(駅施設編）

地下鉄のバリアフリー（車両編）

移動等円滑化取組計画及び報告について
鉄道駅バリアフリー料金制度の活用について
鉄道駅バリアフリー料金制度の活用

バリアフリー整備・徴収計画

2021年度バリアフリー整備等実績

2022年度バリアフリー整備等実績
バリアフリー工事中情報
子育て支援情報
マタニティマークを知っていますか

授乳室設置駅
バリアフリー化推進功労者表彰について

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