2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンでのOsaka Metro 出展ブースの内容が決定しました
[2025年3月18日]
2025年4月13日(日曜日)から2025年10月13日(月曜日)にかけて夢洲で開催される2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンでのOsaka Metro 出展ブースの内容が決定しました。
ブース名は「ニューモビリティ・ニューライフ」。『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』をキャッチコピーに、ブースに設置した床面積約20平方メートルの長方体のボックスの外側と内側に、「便利な交通により大きく変化した未来の大阪の街」を映し出すスタンディング形式の没入シアターです。
外側のシアターでは、さまざまなモビリティの歴史と未来のモビリティとそこで暮らす街の人々の様子を、内側のシアターでは、未来の梅田駅や御堂筋、夢洲の街を、このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro の広報担当を担うキャラクター「MAI(マイ)」がご案内します。
また、MAI役のキャラクターボイスとして、タレント・モデルの松尾そのまさんを起用。大阪府出身の松尾そのまさんに、明るく活発なMAIを演じていただきました。
1 Osaka Metro 出展ブース「ニューモビリティ・ニューライフ」の概要
大阪ヘルスケアパビリオン1階「ミライの都市コーナー」に没入シアターを設置し、『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』をキャッチコピーに、「便利な交通により大きく変化した未来の大阪の街」を映し出します。シアター内は床面積約20平方メートルで、一度に約20人が体験できます。内側シアターと外側シアターのダブルシアターで構成されています。
◇キャッチコピー
『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』
「Hello!」という言葉には、前向きな新しさと活力インフラに向かう意思が込められています。
Osaka Metro が、「出会い」、「つながり」、「活力」を生み出し、新しい幸せをつくっていくプラットフォーマーとなることの象徴としてのキャッチフレーズとしています。
2 没入シアターの内容
Osaka Metro が描く未来の街の姿・未来の交通の姿を、このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro の広報担当を担うキャラクター「MAI(マイ)」がご案内します。
(1)外側シアター(上映時間約5分)
・さまざまなモビリティの歴史と未来のモビリティとそこで暮らす街の人々の様子を映像で紹介
(2)内側シアター(上映時間約5分)
・未来の夢洲駅から未来の梅田駅へ未来の地下鉄で移動
・未来の御堂筋へ未来の個室型バスで移動
・空飛ぶクルマで未来の夢洲上空を飛行
(3)案内役「MAI(マイ)」について
このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro のキャラクター「MAI(マイ)」。未来の大阪で暮らすOsaka Metro の広報担当。大阪府出身タレント・モデルの松尾そのまさんがキャラクターボイスをつとめました。
2025年4月13日(日曜日)から2025年10月13日(月曜日)にかけて夢洲で開催される2025年大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオンでのOsaka Metro 出展ブースの内容が決定しました。
ブース名は「ニューモビリティ・ニューライフ」。『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』をキャッチコピーに、ブースに設置した床面積約20平方メートルの長方体のボックスの外側と内側に、「便利な交通により大きく変化した未来の大阪の街」を映し出すスタンディング形式の没入シアターです。
外側のシアターでは、さまざまなモビリティの歴史と未来のモビリティとそこで暮らす街の人々の様子を、内側のシアターでは、未来の梅田駅や御堂筋、夢洲の街を、このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro の広報担当を担うキャラクター「MAI(マイ)」がご案内します。
また、MAI役のキャラクターボイスとして、タレント・モデルの松尾そのまさんを起用。大阪府出身の松尾そのまさんに、明るく活発なMAIを演じていただきました。
※イメージ
- 没入シアター内側
- 没入シアター外側
1 Osaka Metro 出展ブース「ニューモビリティ・ニューライフ」の概要
大阪ヘルスケアパビリオン1階「ミライの都市コーナー」に没入シアターを設置し、『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』をキャッチコピーに、「便利な交通により大きく変化した未来の大阪の街」を映し出します。シアター内は床面積約20平方メートルで、一度に約20人が体験できます。内側シアターと外側シアターのダブルシアターで構成されています。
◇キャッチコピー
『幸せは、新しいカタチへ。Hello! New World』
「Hello!」という言葉には、前向きな新しさと活力インフラに向かう意思が込められています。
Osaka Metro が、「出会い」、「つながり」、「活力」を生み出し、新しい幸せをつくっていくプラットフォーマーとなることの象徴としてのキャッチフレーズとしています。
2 没入シアターの内容
Osaka Metro が描く未来の街の姿・未来の交通の姿を、このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro の広報担当を担うキャラクター「MAI(マイ)」がご案内します。
(1)外側シアター(上映時間約5分)
・さまざまなモビリティの歴史と未来のモビリティとそこで暮らす街の人々の様子を映像で紹介
(2)内側シアター(上映時間約5分)
・未来の夢洲駅から未来の梅田駅へ未来の地下鉄で移動
・未来の御堂筋へ未来の個室型バスで移動
・空飛ぶクルマで未来の夢洲上空を飛行
映像の一例※イメージ

未来の梅田駅(内観)
- 未来の地下鉄(外観)
- 未来の地下鉄(内観)
- 未来のバス
- 空飛ぶクルマ
(3)案内役「MAI(マイ)」について
このワールドの案内人であり、未来のOsaka Metro のキャラクター「MAI(マイ)」。未来の大阪で暮らすOsaka Metro の広報担当。大阪府出身タレント・モデルの松尾そのまさんがキャラクターボイスをつとめました。

- 松尾そのま
2010年5月26日生まれ。大阪府出身。
2020年から2025年Eテレ「天才てれびくん」てれび戦士として出演。
天真爛漫なキャラクターでその他バラエティ番組でも頭角を現す。
新潮社『ニコラ』の専属モデルをつとめ、モデルとしても活躍している。
※本件は、当社グループが掲げるSDGsの推進に関する取組みの、下記に基づく内容になります。
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