粉末お茶スティック「Chabacco(ちゃばこ)」の自動販売機を Osaka Metro 御堂筋線 なんば駅など計3駅に設置します~オリジナルOsaka Metro コラボパッケージも販売します!~
[2024年12月4日]
Osaka Metro は、2024年12月7日(土曜日)からOsaka Metro 千日前線 鶴橋駅とOsaka Metro 堺筋線 恵美須町駅に、2024年12月14日(土曜日)からOsaka Metro 御堂筋線 なんば駅に、水やお湯に溶かすだけで本格的なお茶を楽しめる、粉末お茶スティック「Chabacco(ちゃばこ)」の自動販売機を設置します。
「Chabacco」は、「世の中を、茶化そう」をコンセプトに生まれた“笑顔が生まれるお茶”として、タバコを連想させるパッケージが特徴的な粉末お茶スティックです。ホットであればお湯で溶かすだけ、アイスであればペットボトルのミネラルウォーターの中に入れて振るだけで、本格的な日本茶を味わうことができます。
今回設置する自動販売機では、2023年6月に運行を開始したOsaka Metro 中央線 新型車両400系をモチーフにしたOsaka Metro コラボパッケージ商品を販売します。
Osaka Metro は、「Osaka Metro 108駅サービス拠点化プロジェクト」を通して、これからも駅の賑わいと駅ナカの新たな価値提供を目指し、様々なサービスを展開することで、駅や駅周辺の魅力向上に取り組みます。
1 設置場所・利用開始日
設置場所
なんば駅
恵美須町駅
鶴橋駅
2 利用時間
初発から終発まで
3 Osaka Metro コラボパッケージについて
今回設置する自動販売機では、2023年6月に運行を開始し、2024年5月にローレル賞を受賞したOsaka Metro 中央線の400系をモチーフにしたOsaka Metro コラボパッケージ商品を販売します。パッケージには、400系のイラストや中央線の駅名と併せて、タバコのパッケージの健康警告をモチーフにしたクスッと笑顔になれるOsaka Metro ならではの文言も表示されています。本格的なお茶の味わいと併せて限定パッケージもお楽しみください。
4 販売商品・金額
大阪・枚方で160年以上の歴史を誇る「茶通仙 多田製茶」8代目・多田雅典氏がブレンドした大阪ならではのユニークなお茶や、京都や静岡、鹿児島など日本のさまざまな茶産地のお茶を税込500円から1,000円で販売します。Osaka Metro コラボパッケージは、多田雅典氏が「独自の“ノリ”や“カルチャー”が息づく大阪の活気」をテーマにブレンドした「バイタリ・ティー(Tea)」で、税込700円で販売します。
※お茶の種類により金額が異なります。販売商品は変更になる場合があります。
『Osaka Metro 108 駅サービス拠点化プロジェクト』について
お客さまにとって「駅にあったらいいな!」「駅にあって良かった!」「駅で新たな発見を!」の3 点を計画的に積極的に取り組みます。
・『駅にあったらいいな!』は、毎日ご利用いただく駅ならではの店舗や生活サービスを駅に設置します。
・『駅にあって良かった!』は、『いざ!』『困った!』という時に活躍する商品や生活サービスを駅に設置します。
・『駅で新たな発見を!』は、新商品との出会いや新サービスを駅でいち早く体験できる環境を駅に整えます。
これらの取組みを通じて、大阪がますます便利で過ごしやすくなるよう108 駅サービス拠点化を進めます。
Osaka Metro は、2024年12月7日(土曜日)からOsaka Metro 千日前線 鶴橋駅とOsaka Metro 堺筋線 恵美須町駅に、2024年12月14日(土曜日)からOsaka Metro 御堂筋線 なんば駅に、水やお湯に溶かすだけで本格的なお茶を楽しめる、粉末お茶スティック「Chabacco(ちゃばこ)」の自動販売機を設置します。
「Chabacco」は、「世の中を、茶化そう」をコンセプトに生まれた“笑顔が生まれるお茶”として、タバコを連想させるパッケージが特徴的な粉末お茶スティックです。ホットであればお湯で溶かすだけ、アイスであればペットボトルのミネラルウォーターの中に入れて振るだけで、本格的な日本茶を味わうことができます。
今回設置する自動販売機では、2023年6月に運行を開始したOsaka Metro 中央線 新型車両400系をモチーフにしたOsaka Metro コラボパッケージ商品を販売します。
Osaka Metro は、「Osaka Metro 108駅サービス拠点化プロジェクト」を通して、これからも駅の賑わいと駅ナカの新たな価値提供を目指し、様々なサービスを展開することで、駅や駅周辺の魅力向上に取り組みます。
- コラボパッケージ(イメージ)
- 自動販売機外観(イメージ)
1 設置場所・利用開始日
設置駅 | 設置場所 | 利用開始日(予定) |
Osaka Metro 千日前線 鶴橋駅 | 東改札外 | 2024年12月7日(土曜日)初発から |
Osaka Metro 堺筋線 恵美須町駅 | 南改札外 | |
Osaka Metro 御堂筋線 なんば駅 | 南南改札外 | 2024年12月14日(土曜日)初発から |
設置場所
なんば駅
恵美須町駅
鶴橋駅
2 利用時間
初発から終発まで
3 Osaka Metro コラボパッケージについて
今回設置する自動販売機では、2023年6月に運行を開始し、2024年5月にローレル賞を受賞したOsaka Metro 中央線の400系をモチーフにしたOsaka Metro コラボパッケージ商品を販売します。パッケージには、400系のイラストや中央線の駅名と併せて、タバコのパッケージの健康警告をモチーフにしたクスッと笑顔になれるOsaka Metro ならではの文言も表示されています。本格的なお茶の味わいと併せて限定パッケージもお楽しみください。
4 販売商品・金額
大阪・枚方で160年以上の歴史を誇る「茶通仙 多田製茶」8代目・多田雅典氏がブレンドした大阪ならではのユニークなお茶や、京都や静岡、鹿児島など日本のさまざまな茶産地のお茶を税込500円から1,000円で販売します。Osaka Metro コラボパッケージは、多田雅典氏が「独自の“ノリ”や“カルチャー”が息づく大阪の活気」をテーマにブレンドした「バイタリ・ティー(Tea)」で、税込700円で販売します。
※お茶の種類により金額が異なります。販売商品は変更になる場合があります。
『Osaka Metro 108 駅サービス拠点化プロジェクト』について
お客さまにとって「駅にあったらいいな!」「駅にあって良かった!」「駅で新たな発見を!」の3 点を計画的に積極的に取り組みます。
・『駅にあったらいいな!』は、毎日ご利用いただく駅ならではの店舗や生活サービスを駅に設置します。
・『駅にあって良かった!』は、『いざ!』『困った!』という時に活躍する商品や生活サービスを駅に設置します。
・『駅で新たな発見を!』は、新商品との出会いや新サービスを駅でいち早く体験できる環境を駅に整えます。
これらの取組みを通じて、大阪がますます便利で過ごしやすくなるよう108 駅サービス拠点化を進めます。