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Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第3四半期決算について
[2023年2月14日]
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro ）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第3四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第3四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、鉄道の運輸収入などが回復しました。さらに、沿線観光資源の発掘・情報発信、各種キャンペーンの展開など増収施策の取組みに加え、業務の合理化・効率化による人件費の圧縮や外部委託の内製化、設計・発注の合理化などの徹底したコスト見直しによる引き締まった経営施策の推進により、営業収益は1,195億円（前年同期比14.1%増）、営業利益は147億円（前年同期比203.1％増)、経常利益は153億円（前年同期比180.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は104億円（前年同期比159.1％増）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第3四半期決算の詳細につきましては、Osaka Metro ホームページ「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第3四半期決算について」をご参照ください。
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro ）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第3四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第3四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、鉄道の運輸収入などが回復しました。さらに、沿線観光資源の発掘・情報発信、各種キャンペーンの展開など増収施策の取組みに加え、業務の合理化・効率化による人件費の圧縮や外部委託の内製化、設計・発注の合理化などの徹底したコスト見直しによる引き締まった経営施策の推進により、営業収益は1,195億円（前年同期比14.1%増）、営業利益は147億円（前年同期比203.1％増)、経常利益は153億円（前年同期比180.3％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は104億円（前年同期比159.1％増）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第3四半期決算の詳細につきましては、Osaka Metro ホームページ「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第3四半期決算について」をご参照ください。
