HOME
地下鉄
バス
お出かけ
Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第2四半期決算について
[2022年11月14日]
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第2四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第2四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、沿線観光資源の発掘・情報発信、各種キャンペーンの展開など増収施策の取組みもあり、鉄道の運輸収入などが回復したことに加え、外部委託の内製化や設計・発注の合理化など、徹底したコスト見直しによる引き締まった経営施策の推進により、営業収益は782億円（前年同期比17.6%増）、営業利益は90億円（前年同期は営業利益2億円）、経常利益は92億円（前年同期は経常利益5億円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は62億円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益8億円）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第2四半期決算の詳細につきましては、Osaka Metro ホームページ「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第2四半期決算について」をご参照ください。
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第2四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第2四半期は、新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、沿線観光資源の発掘・情報発信、各種キャンペーンの展開など増収施策の取組みもあり、鉄道の運輸収入などが回復したことに加え、外部委託の内製化や設計・発注の合理化など、徹底したコスト見直しによる引き締まった経営施策の推進により、営業収益は782億円（前年同期比17.6%増）、営業利益は90億円（前年同期は営業利益2億円）、経常利益は92億円（前年同期は経常利益5億円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は62億円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益8億円）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第2四半期決算の詳細につきましては、Osaka Metro ホームページ「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第2四半期決算について」をご参照ください。
