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Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第1四半期決算について
[2022年8月8日]
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第1四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第1四半期は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和により、鉄道の運輸収入などが回復したほか、安全・安心関連を除く営業費用の見直しなど、引き続き引き締まった経営施策の推進により、営業収益は392億円（前年同期比23.3%増）、営業利益は56億円（前年同期は営業損失5億円）、経常利益は59億円（前年同期は経常損失2億円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は40億円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益46百万円）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第1四半期決算の詳細につきましては、「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第1四半期決算について」をご参照ください。
大阪市高速電気軌道株式会社（Osaka Metro）は、Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第1四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。
第1四半期は、新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限の緩和により、鉄道の運輸収入などが回復したほか、安全・安心関連を除く営業費用の見直しなど、引き続き引き締まった経営施策の推進により、営業収益は392億円（前年同期比23.3%増）、営業利益は56億円（前年同期は営業損失5億円）、経常利益は59億円（前年同期は経常損失2億円）、親会社株主に帰属する四半期純利益は40億円（前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益46百万円）となりました。
今後も、Osaka Metro Group は、事業の持続的成長と大阪の活性化への貢献の両立を目指し、全社を挙げて都市型MaaS構想「e METRO」を推進していきます。
第1四半期決算の詳細につきましては、「Osaka Metro Group 2022年度（2023年3月期）第1四半期決算について」をご参照ください。
