Osaka Metro 6駅に自動外貨両替機を増設し、インバウンド向けサービスの取組みを進めます
[2022年6月7日]
Osaka Metro は、自動外貨両替機を御堂筋線新大阪駅、心斎橋駅など6駅に2022年6月8日(水曜日)から順次設置します。
2022年6月から、2年2か月ぶりに外国人観光客の受入れが再開されることで、段階的なインバウンド需要の回復が見込まれます。
Osaka Metro では、新型コロナウイルス感染症が流行する前に8台の自動外貨両替機を御堂筋線なんば駅など7駅に設置していましたが、今回6台を増設することで外国人観光客の利便性向上の取組みを進めます。
Osaka Metro は、2025年の大阪・関西万博開催を見据え、国内外のお客さまニーズに対応したサービスの向上に取り組みます。
1 自動外貨両替機概要
(1)取扱通貨
14通貨(米ドル・英ポンド・ユーロ・中国元・香港ドル・台湾ドル・韓国ウォン・オーストラリアドル・カナダドル・シンガポールドル・タイバーツ・フィリピンペソ・マレーシアリンギット・インドネシアルピア)
※投入外貨は、紙幣のみ対応。出金日本円は硬貨も排出。
(2)対応言語
15言語(日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・中国語(簡体字/繫体字)・韓国語・タイ語・タガログ語・マレーシア語・インドネシア語・ベトナム語)
(3)取扱金額
1回あたり日本円換算で10万円まで
(4)自動外貨両替機の運用会社
株式会社エクステック
https://exchange-tech.co.jp/
【自動外貨両替機イメージ】
2 設置場所及び設置日
※営業時間 初発から終発まで
(参考)Osaka Metro 駅構内自動外貨両替機設置状況
※既設の自動外貨両替機の運用会社は株式会社アクトプロです。
Osaka Metro は、自動外貨両替機を御堂筋線新大阪駅、心斎橋駅など6駅に2022年6月8日(水曜日)から順次設置します。
2022年6月から、2年2か月ぶりに外国人観光客の受入れが再開されることで、段階的なインバウンド需要の回復が見込まれます。
Osaka Metro では、新型コロナウイルス感染症が流行する前に8台の自動外貨両替機を御堂筋線なんば駅など7駅に設置していましたが、今回6台を増設することで外国人観光客の利便性向上の取組みを進めます。
Osaka Metro は、2025年の大阪・関西万博開催を見据え、国内外のお客さまニーズに対応したサービスの向上に取り組みます。
1 自動外貨両替機概要
(1)取扱通貨
14通貨(米ドル・英ポンド・ユーロ・中国元・香港ドル・台湾ドル・韓国ウォン・オーストラリアドル・カナダドル・シンガポールドル・タイバーツ・フィリピンペソ・マレーシアリンギット・インドネシアルピア)
※投入外貨は、紙幣のみ対応。出金日本円は硬貨も排出。
(2)対応言語
15言語(日本語・英語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・スペイン語・ポルトガル語・中国語(簡体字/繫体字)・韓国語・タイ語・タガログ語・マレーシア語・インドネシア語・ベトナム語)
(3)取扱金額
1回あたり日本円換算で10万円まで
(4)自動外貨両替機の運用会社
株式会社エクステック
https://exchange-tech.co.jp/
【自動外貨両替機イメージ】
2 設置場所及び設置日
路線名 | 駅名 | 設置場所 | 設置日 | 利用開始日時(予定) |
御堂筋線 | 新大阪駅 | 北東改札外 | 2022年6月9日(木曜日) | 設置日の13時00分から |
心斎橋駅 | 南改札外 | 2022年6月9日(木曜日) | 設置日の16時00分から | |
谷町線 | 東梅田駅 | 中西改札外 | 2022年6月9日(木曜日) | 設置日の初発から |
四つ橋線 | 西梅田駅 | 南改札外 | 2022年6月8日(水曜日) | 設置日の16時00分から |
堺筋線 | 恵美須町駅 | 南改札外 | 2022年6月10日(金曜日) | 設置日の13時00分から |
動物園前駅 | 北改札外 | 2022年6月10日(金曜日) | 設置日の16時00分から |
(参考)Osaka Metro 駅構内自動外貨両替機設置状況
路線名 | 駅名 | 設置場所 |
御堂筋線 | なんば駅 | 北東改札外・中改札外通路 |
谷町線 | 天神橋筋六丁目駅 | 東改札外 |
谷町四丁目駅 | 中改札外 | |
中央線 | 大阪港駅 | 西改札外 |
堺筋線 | 日本橋駅 | 東改札外 |
日本橋駅 | 中北改札外 | |
長堀橋駅 | 北改札外 | |
長堀鶴見緑地線 | 大阪ビジネスパーク駅 | 改札外 |