Osaka Metro 堺筋線全駅に可動式ホーム柵を設置します
[2022年4月18日]
Osaka Metro は、すべてのお客さまに安心してご利用いただけるよう、全駅に可動式ホーム柵の設置を進めており、2022年度には堺筋線全駅に可動式ホーム柵を設置します。
これまでに御堂筋線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線、ニュートラムの全駅と、谷町線1駅、四つ橋線2駅、堺筋線1駅で整備し、全133駅中76駅の57%に設置を完了しており、今回の堺筋線の設置により2022年度末には全133駅中85駅の63%となる予定です。
堺筋線への設置工事は、2022年5月に天下茶屋駅から着手し、2023年3月に全駅(すでに設置済みの堺筋本町駅を除く9駅)への設置完了を予定しています。なお、設置を完了した駅から順次、運用を開始します。
工事期間中、ご利用のお客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。
Osaka Metro は、最高の安全・安心の追求を掲げ、2025年度末までに全133駅で可動式ホーム柵の設置完了を目指します。
1 可動式ホーム柵
お客さまのホームからの転落やホームでの列車との接触を防止するための設備です。
列車が到着したときのみ扉部分が列車のドアと合わせて開閉します。
2 設置・運用時期
3 現在の設置状況
133駅中76駅設置済み(57%)
※Osaka Metro 公式ホームページでも設置状況をご確認いただけます。
URL https://subway.osakametro.co.jp/barriafree/page/platform__screen_doors.php
4 今後の設置予定
Osaka Metro は、すべてのお客さまに安心してご利用いただけるよう、全駅に可動式ホーム柵の設置を進めており、2022年度には堺筋線全駅に可動式ホーム柵を設置します。
これまでに御堂筋線、千日前線、長堀鶴見緑地線、今里筋線、ニュートラムの全駅と、谷町線1駅、四つ橋線2駅、堺筋線1駅で整備し、全133駅中76駅の57%に設置を完了しており、今回の堺筋線の設置により2022年度末には全133駅中85駅の63%となる予定です。
堺筋線への設置工事は、2022年5月に天下茶屋駅から着手し、2023年3月に全駅(すでに設置済みの堺筋本町駅を除く9駅)への設置完了を予定しています。なお、設置を完了した駅から順次、運用を開始します。
工事期間中、ご利用のお客さまにはご不便をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。
Osaka Metro は、最高の安全・安心の追求を掲げ、2025年度末までに全133駅で可動式ホーム柵の設置完了を目指します。
1 可動式ホーム柵
お客さまのホームからの転落やホームでの列車との接触を防止するための設備です。
列車が到着したときのみ扉部分が列車のドアと合わせて開閉します。
2 設置・運用時期
路線名 | 駅 名 | ホーム柵設置工事期間 | ホーム柵運用開始時期 |
堺筋線 | 天下茶屋駅 | 2022年5月から7月 | 2022年7月中旬 |
今後の堺筋線各駅(堺筋本町駅は設置済み)につきましては決まり次第、順次Osaka Metro 公式ホームページで公表します。 |
3 現在の設置状況
133駅中76駅設置済み(57%)
御堂筋線 | 全駅設置済み(20駅) |
谷町線 | 東梅田駅(26駅中1駅) |
四つ橋線 | 西梅田駅、大国町駅(11駅中2駅) |
中央線 | 未設置(14駅) |
千日前線 | 全駅設置済み(14駅) |
堺筋線 | 堺筋本町駅(10駅中1駅) |
長堀鶴見緑地線 | 全駅設置済み(17駅) |
今里筋線 | 全駅設置済み(11駅) |
ニュートラム | 全駅設置済み(10駅) |
※Osaka Metro 公式ホームページでも設置状況をご確認いただけます。
URL https://subway.osakametro.co.jp/barriafree/page/platform__screen_doors.php
4 今後の設置予定
堺筋線 | 全10駅で、2022年度末までに完了 |
谷町線 | 全26駅で、2025年度末までに完了 |
四つ橋線 | 全11駅で、2024年度末までに完了 |
中央線 | 全14駅で、2024年度末までに完了 |