より安全・安心なオンデマンドバスの運行を目指してあいおいニッセイ同和損保と運転状況データを活用した実証実験を行います

[2022年9月29日]
 Osaka Metro Group は、社会実験中のオンデマンドバスのより安全・安心な運行のため、2022年10月1日(土曜日)から12月31日(土曜日)まで、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社と共同で、オンデマンドバスの運転状況データを取得・分析する実証実験を行います。
 オンデマンドバスは、定時・定路線の路線バスとは異なり、お客さまが指定した乗降場所に基づいてAIが策定した最適なルートに沿って運転士が運転します。本実証実験では、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社が提供する専用タグと専用アプリ「Visual Drive」をオンデマンドバスに搭載し、運行中の急加速や急制動といった運転挙動の発生時刻や場所を可視化することで、運行地域の特性を分析し、オンデマンドバスのルート策定や運転士へのヒヤリハット地点の指導に活かします。また、車両毎の安全運転スコアを算定し、安全運転能力の向上を目指します。
 Osaka Metro Group は、今後もオンデマンドバスのサービス向上に努めるとともに、大阪のまちの発展と、市民・お客さまの生活の質の向上に貢献するため、都市型MaaS構想「e METRO」を推進します。

1 実験期間
 2022年10月1日(土曜日)から12月31日(土曜日)まで

2 実験概要
 大阪市内4区5エリア※で運行するオンデマンドバスの車内に専用タグを設置し、車載タブレットに専用アプリ「Visual Drive」を搭載することで、オンデマンドバスの走行状況データを取得します。オンデマンドバス運行中、専用タグ及びアプリで運転士の運転挙動の検知、運転スコアリングを行い、得られたデータを基に運行地域の安全性を可視化しルート策定に活かすなど、より安全・安心な運行を目指します。

※北区(キタエリア)、福島区(福島エリア)、生野区(生野エリア)、平野区(平野Aエリア・平野Bエリア)

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