地下鉄文庫「オオサカチカセツ」創設 Osaka Metro 沿線を舞台にした連作短編小説 『みをつくし戦隊メトレンジャー 』を無料配布します 万城目学さん書き下ろし!読むと沿線の街を訪れたくなる

[2022年3月11日]
 Osaka Metro は、“オオサカメトロに乗りながら読みたくなる小説”をコンセプトにした地下鉄文庫「オオサカチカセツ」を創設しました。そんな「オオサカチカセツ」から、沿線を舞台にした連作短編小説『みをつくし戦隊メトレンジャー 』全5話をOsaka Metro の5駅で順次無料配布します。
 2022年3月18日(金曜日)から『御堂筋レッド編』を御堂筋線の中津駅で配布し、その後、毎週金曜日に異なる駅で『谷町パープル編』『中央フォレストグリーン編』『長堀鶴見緑地イエローグリーン編』『今里オレンジ編』を順次配布します。
 この『みをつくし戦隊メトレンジャー 』は、『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』などで知られる大阪出身の作家・万城目学さんが書き下ろしたオリジナル小説で、大阪の平和と秩序を守るため「みをつくし戦隊メトレンジャー」として悪の組織と戦う5人のヒーロー&ヒロインが織りなす万城目ワールド全開のユーモアあふれる人間ドラマが描かれています。メンバー5人の視点で描かれた各短編は、Osaka Metro とその沿線を主な舞台に実在する大阪の地名や沿線のディープなスポットが多数登場しており、どの物語から読んでも楽しむことができます。
 「オオサカチカセツ」を手に、地下鉄に乗って万城目さんの織り成す不思議な世界を体験する旅へご出発ください。


1 概要
  •  『御堂筋レッド編』『谷町パープル編』『中央フォレストグリーン編』『長堀鶴見緑地イエローグリーン編』『今里オレンジ編』の全5話(冊子サイズ:A6判、16ページ)を各路線の5つの駅で配布します。このほか、配布用ラック上部のポスターに掲載のQRコードを読み取ることで、お客さまのスマートフォンでも小説を読むことができます。
     ※デジタル版の配信は冊子の配布に合わせて順次開始します。
     ※QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。

2 配布期間・場所
配布開始日 配布場所
御堂筋レッド編 3月18日(金曜日) 御堂筋線 中津駅 南改札外
谷町パープル編 3月25日(金曜日) 谷町線 四天王寺前夕陽ケ丘駅 北東改札外
中央フォレストグリーン編 4月1日(金曜日) 中央線 朝潮橋駅 東改札外
長堀鶴見緑地イエローグリーン編 4月8日(金曜日) 長堀鶴見緑地線 蒲生四丁目駅 西改札外
今里オレンジ編 4月15日(金曜日) 今里筋線 清水駅 改札外
 ※配布用ラック(QRコード)は2022年5月29日(日曜日)まで
 ※詳しくは、専用サイトをご確認ください。

3 部数
 各5,000部(全25,000部) 
 ※なくなり次第終了します。

4 専用サイト
 施策の概要や配布スケジュール、著者紹介などがご覧いただけます。
 URL https://osakachikasetsu.jp/
 ※2022年3月18日(金曜日)公開予定


【ストーリー】
 もしも大阪に、悪の組織と戦うヒーロー戦隊がいたら…
 しかも、普段は一般人として日常を送っているとしたら…
 大阪の平和と秩序を守るため「みをつくし戦隊メトレンジャー」としてリアルな大阪の街を舞台に悪の組織と戦う5人のヒーロー&ヒロインのストーリーがそれぞれの視点で描かれる。

【作者・万城目学さんコメント】
 現代の大阪を舞台に文章を書くのは、実に『プリンセス・トヨトミ』以来、13年ぶりのことになります。こんな5人がいたら楽しいだろうな、と想像しながら、メトロの色から、駅から、その土地から、存分にアイディアをいただき、5つの変テコな物語を紡いでみました。


【著者紹介】
 万城目学(まきめ・まなぶ)
 1976年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒業。2006年にボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。日常の中に奇想天外な設定を持ち込む独特な作風で人気を博し、「関西三部作」の『鴨川ホルモー』『鹿男あをによし』『プリンセス・トヨトミ』はいずれもベストセラーとなり映像化。他の著書に『偉大なる、しゅららぼん』『悟浄出立』『バベル九朔』『ヒトコブラクダ層ぜっと』など。

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