Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)決算について

 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)決算を取りまとめましたのでお知らせします。


1 当期の経営成績

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、経済活動が抑制されるなど、極めて厳しい状況が続きました。

 このような経済情勢の下におきまして、当社グループでは、「安全・安心な運行への対策」「お客さま提供価値の一層の向上」の取組みを継続する一方で、組織・管理体制の見直し、働き方改革や新技術、ICTの活用による人員の効率化や外部委託の見直しなど、コスト削減策に取り組みましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を大きく受け、営業収益は1,338億円(前期比27.3%減)、営業損失は88億円(前期は営業利益352億円)、経常損失は84億円(前期は経常利益355億円)、親会社株主に帰属する当期純損失は43億円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益271億円)となりました。


2 今後の見通し

 今後も、非常に厳しい経営環境は継続し、短期では回復しないものと想定しており、こうした社会の変化に応じた持続可能な事業基盤を確立し、社会生活インフラとしての使命を果たすため、20214月に策定した「Osaka Metro Group 2021年度 事業計画」に基づき、コロナ下で大きく落ち込んだ業績を立て直し、事業を再び成⾧軌道に戻す取組みを進めてまいります。

 現在も、更なるコストの削減策に加え、コスト構造改革を推進すべく経営計画の見直しを行っておりますが、業績予想につきましては、現時点では合理的に算出することが困難なことから未定とさせていただきます。今後、予想が可能になった段階で速やかに公表いたします。


 決算の詳細につきましては、こちら「Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)決算」をご参照ください。

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