PiTaPaの使い方
PiTaPaカードで地下鉄・バスをご利用いただけます。
地下鉄・バスの乗継割引も適用されます。
地下鉄バス以外でもPiTaPaポストペイエリアやJR西日本ポストペイエリア、
SuicaやPASMO等の全国相互利用サービスエリアでもご利用いただけます。
地下鉄・バスの
ご利用方法
パスケースに入れたまま、
改札機等の読み取り部分に
ピピッとなるまで1秒程度ピタッとタッチするだけ!

PiTaPaでOsaka Metroをご利用時、地下鉄の改札機やバスの運賃箱に表示される運賃は、PiTaPaの利用額割引適用前の運賃です。
PiTaPaの利用額割引適用後の運賃は、ご利用月の翌月(5日以降)に、PiTaPa倶楽部(要登録)または、地下鉄各駅に設置の券売機でご確認いただけます。
交通系ICカードの
全国相互利用サービス対象エリアで使う
事前にチャージ(入金)が必要です。
- カードにチャージした金額から運賃をお支払いいただきます。各駅設置のIC対応券売機、精算機等でチャージ(入金)できます。
- チャージ単位:1,000円単位で最大20,000円までチャージができます。
注意事項
- 2018年10月1日からJR西日本(ポストペイエリア)ではPiTaPaポストペイサービス(後払い)が始まり、事前のチャージ(入金)なしでご利用いただけるようになりました。JR西日本のポストペイエリアでも、きっぷのご購入および乗り越し精算時には引き続きカード内のチャージ残額をご利用いただけます。なお、Osaka Metro・大阪シティバスではチャージ残額をご利用いただけません
- JR西日本(ICOCAエリア)をはじめとする全国相互利用サービス対象エリアおよび、IC定期券の有効区間内のご利用時にはオートチャージされません。
- JR西日本ポストペイエリアを除く交通系ICカードの全国相互利用サービス対象エリアでは、カード内のチャージ残額にてご利用いただけます。
- 全国相互利用サービス対象エリアでは利用額割引などのPiTaPa割引サービスは適用されません。
- チャージされた金額は、PiTaPa交通ご利用エリアでの乗車やショッピングにご利用いただくことはできません。
- チャージされた金額は、払い戻すことはできません。(PiTaPa解約時を除く)
- 新幹線ではご利用いただけません。
- チャージ方法はこちら