大阪市営地下鉄谷町線における運行支障について

 

平成22年3月29日

 

  1. 概要
       本日、午前1時45分頃、地下鉄谷町線の阿倍野駅~文の里駅間(上り線)におきまして、保守作業中に電気ケーブルを損傷させたことにより、始発から谷町九丁目駅~八尾南駅間の列車の運転を見合わせ、大日駅~谷町九丁目駅間の折り返し運転を実施しました。
       その後、電気ケーブルの復旧作業を実施し、午前9時10分から谷町線全線の運転を再開いたしました。
       この結果、谷町線におきまして、全線運転再開まで4時間10分にわたり、始発列車から上下線計106列車が運休し、約15万人のお客さまにご迷惑をおかけする事態となりました。

  2. 原因
    電気ケーブル損傷の原因については、レール交換作業により撤去したレールを搬出するため、保守用作業車のクレーンでレールつり上げ作業を行っていたところ、誤ってクレーンの先端が天井を横断している信号通信関係の電気ケーブルに接触したものであります。

  3. 事故後の対応
     電気ケーブル損傷の影響により、阿倍野駅~八尾南駅間のポイント転換をはじめ、列車制御や駅の情報伝達などが不能となりました。
     このため、大日駅~谷町九丁目駅間で折り返し運転を実施し、仮復旧作業を行い、作業完了後安全確認を行い午前9時10分に全線の運転を再開しました。
     この間、全線運転再開まで4時間10分にわたり約15万人のお客さまにご迷惑をおかけする事態となりましたことを深くお詫び申し上げます。
     作業に際しては、安全面に留意し施工しておりましたが、今回の事態を踏まえ、あらためて保守作業時における安全対策を見直すなど、更なる安全作業の徹底に努めてまいります。

    資料
     資料1 [PDF:866KB]

     資料2 [PDF:672KB]

     資料3 [PDF:839KB]

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