Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第3四半期決算について

[2021年2月12日]

 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第3四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。


 第3四半期(10月~12月)の3か月は、営業収益は368億円(前年同期比21.4%減)、営業利益は16億円(前年同期は営業利益120億円)、経常利益は19億円(前年同期は経常利益122億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は10億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益86億円)となりました。

 鉄道の乗車人員は、11月後半以降、新型コロナウイルス第3波の影響があったものの、それまでは回復基調であったことや、固定費を中心とした諸経費の圧縮に取り組んだことにより、第3四半期の3か月としては、第2四半期の3か月を上回る黒字を確保しました。なお、お客さまや社員の安全・安心にかかる対策は、引き続き計画通り実施しています。


 しかしながら、第1四半期の、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったことから、第3四半期累計(4月~12月)では、営業収益は1,000億円(前年同期比29.3%減)、営業損失は37億円(前年同期は営業利益321億円)、経常損失は33億円(前年同期は経常利益324億円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は26億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益221億円)となっています。


 このような厳しい環境に鑑み、鉄道をはじめ、各事業の安全確保及びお客さまと社員の新型コロナウイルス感染防止対策の徹底を前提としつつ、経費節減と安全に影響のない範囲での設備投資の抑制に取り組みながら、社会の変化に応じた持続可能な事業基盤を確立し、社会生活インフラとしての使命を果たすため、今後も引き続き、経営体質の強化と事業構造改革に取り組みます。



 第3四半期決算の詳細につきましては、Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第3四半期決算をご参照ください。

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