Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第2四半期決算について

[2020年12月1日]

 大阪市高速電気軌道株式会社(Osaka Metro)は、Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第2四半期決算を取りまとめましたのでお知らせします。


 第2四半期(7月~9月)の3か月は、営業収益は361億円(前年同期比24.1%減)、営業利益は9億円(前年同期は営業利益116億円)、経常利益は8億円(前年同期は経常利益115億円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益77億円)となりました。

 依然として新型コロナウイルス感染症による出控えや訪日客の減少はあるものの、第1四半期から回復基調にあることや、コスト削減に取り組んだことにより、第2四半期の3か月としては黒字を確保しました。


 しかしながら、第1四半期の、新型コロナウイルス感染症の影響が大きかったことから、第2四半期累計(4月~9月)では、営業収益は632億円(前年同期比33.2%減)、営業損失は53億円(前年同期は営業利益201億円)、経常損失は51億円(前年同期は経常利益202億円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は35億円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益135億円)となっています。


 また、この間、新型コロナウイルス感染症の影響で見通せていなかった、2020年度の年間の業績見通しを取りまとめました。

 様々な増収対策に加え、人件費や委託費の削減など年間60億円のコスト削減に取り組むものの、第1四半期の大幅な落ち込みをカバーできず減収減益の見込みで、営業収益は1,401億円(前年同期比23.9%減)、営業損失は70億円(前年同期は営業利益352億円)、親会社株主に帰属する当期純損失は38億円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益271億円)と見込んでいます。


 今後も、新型コロナウイルス感染症による非常に厳しい経営環境は継続し、短期では回復しないものと想定しており、こうした社会の変化に応じた持続可能な事業基盤を確立し、社会生活インフラの使命を果たすため、経営体質の強化と事業構造改革に取組みます。


 第2四半期決算の詳細につきましては、「Osaka Metro Group 2020年度(2021年3月期)第2四半期決算」をご参照ください。

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