Osaka Metro長堀鶴見緑地線 門真南駅停車中におけるホーム反対側の扉の開閉について


[2020年6月4日]

 2020年5月28日(木曜日)6時38分頃、Osaka Metro長堀鶴見緑地線 門真南駅停車中の営業列車(お客さま10人乗車)において、ホームと反対側の扉を開閉していたことが判明しました。
 ご利用のお客さまには、ご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

1 発生日時
 2020年5月28日(木曜日) 6時38分頃

2 発覚の経過
・2020年5月28日(木曜日)6時38分頃、長堀鶴見緑地線門真南駅の1番線に到着の列車(車庫から出てきた列車)が、発車待ちで停車中に、可動式ホーム柵のみが閉まる事象が発生。
・2番線に到着した次発列車の乗務員が気づき、1番線の列車の乗務員に伝え、1番線の乗務員が可動式ホーム柵の開扉操作を行った。
・列車の扉が開いているのに、可動式ホーム柵のみが閉まったことについて調査を開始。
・後日、列車の操作状況を記録する「運転状況記録装置」のデータにより、乗務員が、ホームと反対側の扉の開閉操作をした記録(2.5秒間)があることが判明。(システム上、列車の扉の閉操作をすると、可動式ホーム柵の扉が閉まる設計)
・その後、乗務員の聴取り調査および列車・可動式ホーム柵の検証を行い、乗務員がホームと反対側の扉の開閉操作をしたものと判断しました。

3 影響
  お客さまにお怪我などはありませんでした。

4 原因
  乗務員がホームと反対側の扉の開閉操作を行ったと判断したものです。

5 当該乗務員
  40歳代 男性 経験年数 運転士経験19年8か月

6 対策
  緊急対策会議を開催し、本事案を全乗務員に周知するとともに、安全意識の向上を図り再発防止に努めてまいります。

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