Osaka Metro四つ橋線大国町駅での初発列車の遅延について

[2019年10月30日]

 2019年10月30日(水曜日)4時35分頃、Osaka Metro四つ橋線大国町駅においてハンドスコッチ(車輪止め)取り忘れ防止用フラッシュライトが点滅状態であったため、安全確認のため四つ橋線の上下線の列車に遅延が発生しましたのでお知らせします。
 お客さまにはご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。

1 発生日時
 2019年10月30日(水曜日) 4時35分頃

2 発生場所
 Osaka Metro四つ橋線大国町駅 下り線
 (大阪市浪速区敷津東3丁目11番10号)

3 状況
 2019年10月30日(水曜日)4時35分頃、四つ橋線大国町駅下り線に泊車をしていた列車(御堂筋線車両)の回送出庫のため、担当車掌が列車の車輪に据え付けていたハンドスコッチを取り外し、所定の位置に格納しましたが、取り忘れ防止用フラッシュライトの消灯を確認しないで列車を出発させました。
 その後、当該場所に接近した四つ橋線下り列車及び上り列車が、フラッシュライトの点滅を確認し一旦停止しましたが、駅社員により状況確認及び安全を確認したため、運転を再開しました。

4 影響
 四つ橋線で最大約12分の遅延が発生し、約270人のお客さまにご迷惑をおかけしました。
 
5 原因
 ハンドスコッチを格納した車掌が、フラッシュライトの消灯を確認しないで運転士に出発合図を送り列車を出発させたことにより、その場所を通る後続の列車が安全確認のため列車を一旦停止させたことによるものです。
 なお、フラッシュライトが消灯しなかった原因は現在調査中です。

5 再発防止
 フラッシュライトが正常に作動するかを、本日中に確認を行います。
 当該車掌には、基本動作の確実な実施を徹底指導するとともに、全乗務所には今回の事象を展開し、基本動作の確実な実施の再周知を徹底した。

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