Osaka Metro GroupのCDOが決定しました


 Osaka Metro は、2019年7月17日付けでOsaka Metro Group全体のデザインを統括するChief Design Officer(チーフ・デザイン・オフィサー、以下CDO)に奥山清行氏が就任しましたのでお知らせします。
 駅や車両など単に見た目のデザインにとどまることなく、真にお客さまが求めるお客さまの立場に立ったデザインを提供することにより、サービスの更なるレベルアップを目指します。


CDO
 奥山 清行氏(おくやま きよゆき)Kiyoyuki Ken Okuyama



決定理由
 世界的な自動車メーカーにおけるデザイナーとしての実績・経験が豊富であり、近年は鉄道車両も数多くデザインされています。
 また、建築デザインも手掛けられていることに加え、まちづくりに関する検討会委員や公共施設の設計プロポーザル審査委員長も歴任されるなど幅広い見識をお持ちであることから、鉄道を核とした生活まちづくり企業を目指す弊社のデザイン統括者として最も相応しいと考えております。


業務概要
 駅や車両をはじめ、Osaka Metro Groupが提供しています様々なサービスのデザイン統括。


プロフィール
 奥山 清行氏 
 工業デザイナー / KEN OKUYAMA DESIGN 代表


 1959 年 山形市生まれ。
 ゼネラルモーターズ社(米)チーフデザイナー、ポルシェ社(独)シニアデザイナー、ピニンファリーナ社(伊)デザインディレクター、アートセンターカレッジオブデザイン(米)工業デザイン学部長を歴任。フェラーリ・エンツォ、マセラティ・クアトロポルテなどの自動車、ドゥカティなどのオートバイ、鉄道、船舶、建築、ロボット、テーマパーク等、数多くのデザインを手がける。

 2007年よりKEN OKUYAMA DESIGN代表として、企業コンサルティング、トランスイート四季島、新幹線をはじめとするJR東日本の旅客鉄道、ヤンマー全製品のデザイン、
KEN OKUYAMAブランド製品の開発から販売までを行う。
 2013 年 ヤンマーホールディングス株式会社取締役に就任。
 2015 年 ミラノ国際博覧会 日本館 基本計画策定委員会委員、2013年-2016年 有田焼創業400年事業「ARITA 400project」プロデューサー、ものづくり日本大賞審査委員、環境未来都市構想有識者検討会委員、レッドドット デザインアワード(独)審査員を務める。

 滋慶学園COM グループ名誉学校長、大阪工業大学客員教授、金沢美術工芸大学名誉客員教授、アートセンターカレッジオブデザイン(米国)客員教授、山形大学工学部客員教授。
 『フェラーリと鉄瓶』(PHP 出版社)、『伝統の逆襲』(祥伝社)、『人生を決めた15分創造の1/10000』(KEN OKUYAMA DESIGN) など著作や、講演活動も行う。


代表作
  •  JR東日本 E7/W7系 「北陸新幹線」
  • 東日本旅客鉄道株式会社 提供
  •  JR東日本 「TRAIN SUITE 四季島」
  • 東日本旅客鉄道株式会社 提供


  •  阪急交通社 クリスタルクルーザー「菫」
  • 株式会社阪急交通社 提供
  •  ヤンマー トラクター「YT3シリーズ」
  • ヤンマー株式会社 提供

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