梅田地区の地下空間におけるゲリラ豪雨時の浸水対策として、8月15日に防災システムの本運用を開始、各施設管理者の連携を強化

[2018年8月14日]

Osaka Metro(大阪市高速電気軌道株式会社)は、地下鉄駅と相互に接続する施設管理者7者(※)と連携し、梅田地区の地下空間の安全を一体的に守っていくため、近年激しさを増すゲリラ豪雨時の活動状況などの情報連携をこれまで以上に速やかに行うとともに、降雨状況に応じたタイムラインの共有化を図るなど、防災システムの本運用を2018年8月15日(水曜日)から開始します。

※ 大阪地下街株式会社、西梅田地下道管理協議会、大阪市街地開発株式会社、株式会社ドーチカ、西日本旅客鉄道株式会社、阪神電気鉄道株式会社、阪急電鉄株式会社の7者
上記7者と大阪市高速電気軌道株式会社で梅田地区地下空間防災対策検討会を組織



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  1. 防災システムの概要
    大阪市危機管理室の協力を得て立命館大学を代表とするコンソーシアムが構築・開発した防災システムを活用し、情報連携や降雨状況を把握します。
    この防災システムは、梅田地区に設置した雨量計及びカメラにより地上の降雨量や浸水状況を各社のタブレット端末にリアルタイムに配信し、また、各施設管理者が地上に面している出入口の止水活動状況をタブレット端末に入力することで、その情報を他の施設管理者が一目で共有できます。
    これにより、隣接する事業者間の連携にかかる時間が短縮できるほか、お客さまへの情報提供や誘導が効率的かつスムーズに行えます。
  2. 今後の予定
    地下空間に接続する他の事業者にも検討会へ参画いただけるよう働きかけることにより、お客さまや施設を守り、さらなる安全性の向上を目指します。



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