Oaka Metroのブランディングが、このたび2018年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。
 愛称ネーミングやシンボルマークなどでは、全てのお客様の移動を円滑にする役割を担いつつ、大阪の新しい顔として存在するよう、また、社員が新会社に誇りを持てるようアウター、インナーの両面からブランディングに取り組みました。とりわけ、「Metro」の「M」の中に「Osaka(大阪)」の「O」を内包したシンボルマークが高く評価されました。
 当社は、今回の受賞を契機に、ブランドイメージの向上に務めてまいります。



  • 【Osaka Metroブランディングについて】

  • 1 愛称:Osaka Metro
     「Osaka」という都市名に、地下鉄として世界で認知された名詞「Metro」を組み合わせ、大阪のさらなる国際化を踏まえると同時に、世界の名立たるMetroと肩を並べる気概を表しています。


    2 シンボルマーク:moving M
     「Metro」の「M」の中に「Osaka」の「O」を内包し、螺旋状の動きのあるフォルムで、「走り続ける」エネルギーや動力・推進力を表しています。色は、深く鮮やかな青をメインに用いることで、安全・安心の印象を想起させるとともに、エネルギッシュな大阪の街や、走り続ける活力をイメージしています。
     また、「moving M」は動くシンボルマークとして、3Dソフトを元に造形し、電車がスムーズに発車・停車する動きを表現しました。「マーク=平面の図形」という概念を打ち破る「チャレンジ精神」を表し、Osaka Metroが目指すブランドコンセプトである「走り続ける」「変わり続ける」姿を象徴化しています。


  • 3 グッドデザイン賞審査委員の評価コメント
     動きと奥行きを強く意識させながらも、平面のデザインとしても完成度が高いシンボルマークである。プロモーション映像では一本のラインが螺旋に変化しながらMを表現し、向きが変わることでOが現れる。この一連のスムーズな動き全体がマークの示すコンセプトであると捉えることもできるだろう。このような動きを内包したビジュアルデザインは、デジタルコンテンツ時代にも相性が良い。まさにこのシンボルマークはこれからの新しいデザインアプローチのあり方を示している。


【参 考】

グッドデザイン賞受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」に出展

 2018年10月31日(水)から5日間にわたり、東京ミッドタウンで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2018」において、特別展示で紹介されます。


GOOD DESIGN EXHIBITION 2018 – 2018年度グッドデザイン賞受賞展 –

 会期:10月31日(水)〜11月4日(日)

 会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)

 http://www.g-mark.org/gde2018/



グッドデザイン賞とは

 1957年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。

 国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「Gマーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。

 http://www.g-mark.org/

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